ThinkPad X31 キーボード・ベゼルの修理 ― 2010/01/09 12:03
いつの間にか折れてしまった ThinkPad X31 のキーボードベゼルであるが、フロッピーディスクの破片を使って補強しつつ接着しようと考えていたが、PC カードスロット・シャッターのヒンジ (?) の“軸受け”部分がじゃまをして、補強の当て木を当てることができないようだったので、とりあえず接着剤 (2 液のエポキシ系) のみで、繋ぐことにした。
がしかし、これでは強度というか、何しろ接着面が狭いのですぐにポッキリ
折れてしまう。接着剤を塗る場所や量を変えてみたりしたが、同じことで 3 回位失敗した。
で、色々考えた結果、これを使うことにした
ベゼルの折れている部分には、PC カードスロット・シャッターの軸受けがあるので、その根本に小さなピンバイスで穴を開け
そこに、針金を通して補強材 (鉄筋コンクリートの鉄筋みたいなもの) にして接着剤で固めるというものである
まあ、こんなかんじである
下の写真の赤丸の部分に穴が開いていて針金が通っている。
また、写真の針金は単なる棒であるが、実際には両端を少し曲げてあり引っ張っても抜けないようにしてある。これで、仮に接着剤がはがれたとしても穴を通っているのでそこに引っかかり、パソコン本体の中に落ちてしまうことを防げると考えている。
あとは、接着剤を流し込んで固めるだけである
接着剤が固まったら、不要な部分を削り取ったりしてきれいにして、本体に戻して完了である。
やはり、針金の補強が効いているのが、強度的にも問題ないようである。まあ、ベゼルそのものがつながっているわけではなく針金でつながっているのではあるが、、、
あと、色々と反省点というか失敗した点について
最初の内、接着剤のみでつなごうとしていたときに何度も接着剤をつけたりしたのでかなり汚くなった
上の写真ではそーでもないような気がするが、側面はかなり汚くなっている。
また、気前よく接着剤をつけてしまったため、PC カードスロット・シャッターの軸受けの穴をふさいでしまい。後からピンバイスで開け直す羽目になった。








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