しつこく iBook2010/02/08 22:15

一旦は、修復をあきらめた iBook (3 台目のヤツ) であるが、ロジックボードはあきらめるとして、なんとかならんもんかと考え中
いずれにしても分解の必要があるため、とりあえずバラバラ




iBook の分解も 4, 5 回目になるので、かなり早く分解できるようになった。まあ、何の自慢にもならないが、、、
とりあえずオークションで動きそうなロジックボードを探している最中である。

燃やしてみたぜ!![iBook G3]2010/01/25 22:22

とりあえず、グラフィックチップを「押さえつける」方法で、OS のインストールまではできた iBook であるが、5 分位使うと画面がちらついた後、フリーズしてしまう。
押さえつける方法などを色々と考えてはみたが、根本的な解決になっているとは考えにくいので、ここは一発、燃やしてみることにした。燃やすにしても一番の問題は何を燃やせばよいかということなのだが、今回は冬場でちょうどよく家に灯油があるので、これをボロ布にしみこませて燃やすことにした。
つぎに燃やすためのトレーであるが、100 円ショップを物色してこのような物を買ってきた。


本当はアルミ製のカップみたいのものがよかったのだが、大きさ的にちょうどよい物がみつからず、写真のような金属の缶にした。

とりあえず、必要な物はそろったので、まずは分解

この写真の赤丸の部分が、前回「押さえつける」方法で対処した部分


2 枚のアルミパネル (大きさが違うのは、ご愛敬ということで、、、) をアルミホイルでくるんでビニールテープで貼り付けただけである。


この部分にグラフィックチップがある。


黄色いサーマルパットをはがす


なお、このサーマルパットは、相当上手にはがさないと再利用できなさそうである。俺の場合ももちろん再利用できるように上手にはがせるわけもないので、このような物を買ってきて貼ることにした。


それから分解の程度であるが、今回は「燃やす」事が目的なので、他の部品になるべく影響しないようにハードディスクはもちろんのこと、CD-ROM/DVD COMBO ドライブまではずした。

さて、いよいよ燃やす準備にはいる。なるべく他の部分に影響しないように燃やすのに関係ない部分をアルミホイルでガード


で、燃やす。


だいたい何分位燃やしたらよいかわからなかったが、Youtube のビデオ (http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=W4Coozv2DdE) とか見ると、「まあ、2~3 分位じゃなかろうか」とみて燃やした。

とりあえず、仮組みして電源を入れると起動はしたので、そのまま組み立て直して使い始めたが、やはり 5 分位で画面がちらついた後、フリーズしてしまった。
仕方がないので、前回使ったアルミパネルを 1 枚アルミホイルでくるんで「(効果のない) 燃やす」+「押さえつける」方法でやってみることにした。

それから、このジャンク iBook には、ゴム足がなく、「押さえつける」方法でグラフィックチップを押さえつけると、ちょうどその部分がふくれてしまいチップに変に力がかかってしまうので、そこら辺にあったゴム足を代わりに貼り付けた(たぶん、バブかルータのゴム足だと思う)。


このように色々な (根拠のない) 手を尽くしたわけであるが、今のところ、わりと順調に動いている。ハードな使い方をしたわけではないが、

・いくつかのユーティリティとかアプリケーションをインストールしてみたり
・いつも見ている Web や blog を巡回
・mp3 を 1 時間位鳴らしてみたり
・ただ、ほっとていみたり

のようなことをして、特に問題もなさそうなので、いいんじゃなかろうかと思っている。

ただし、筐体の膨らんだあたりを強く揉んだり、押さえつけたりするとやはりフリーズしてしまう。「燃やす」方法が有効だったというより、うまく「押さえつけられた」というのが、正しいんだと思う。

でも普通に使っている分 (筐体の裏から押したり、揉んだりは普通はしないと思うので) には、問題もなさそうなので、この iBook の修理はこれで終わりにしようと思うが、とりあえず今回の反省点

・燃やした日が寒くて風もある日だったので、チップに十分熱が伝わらなかったようだ
・次に燃やすときがきたら、暖かく風のない日がよいと思う
・灯油は、あまり熱くならないような気がするので、別のものを燃やした方がいいかも、固形燃料とか
・Youtubu に C クランプで挟んで C クランプをトーチで熱しているものがあったが (http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=eT_xuSI-gDw) こんどは、これがいいんじゃないかと思う
・この iBook の故障とは関係ないが、ひどくうるさいハードディスクを付けてしまい後悔している


その後の[iBook G3]2010/01/18 22:29

先日入手した iBook であるが (入手したときのブログはここ) やはり一筋縄ではいかない代物だった。

とりあえず、分解してハードディスクを取り付け、簡単に動作確認して (といっても、インストール CD からブートして、取り付けたハードディスクが見えることを確認しただけ)、組み立てた後、OS のインストールを行ったのであるが、インストールの途中で画面表示が乱れた後、フリーズしてしまった。
この現象を見て、はっはぁ~ん (ついに来たか!!)、これはひょっとして「iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム」の現象ではなかろうかと、、、要するにグラフィックチップの半田不良 (らしい)。

修理方法は

・燃やす (→http://www.youtube.com/watch?v=W4Coozv2DdE&feature=fvw)
・押さえつける (→http://apap.co4.jp/modules/wordpress/2007/11/16/5017/)

の 2 種類あるらしい、「燃やす」っていう荒技が良さそうではあるが、面倒だし、なにしろ何を燃やせばよいかわからなかったので、とりあえず今回は「押さえつける」方法でいくことにした。

最初は上のサイトのやり方と同じように、1 円玉を使ったのだが、あまりうまくいかなかった (すぐに同じ現象が発生して、フリーズした) ので、少し大きめの板でグラフィックチップ全体を均一に押さえつけられるように、1mm 厚のアルミパネルを適当な大きさに切ったものを 2 枚使って押さえつけた。1 円玉がアルミパネルになったのと、1 枚が 2 枚になっただけで、違いはない

で、OS のインストールまではとりあえず完了した


でも、やはりしばらく使っているとフリーズしてしまう。1 度目はシステムのアップデート中にフリーズした。まだ、調べきっているわけではないが、どーも暖まってくるとよくないようだ。

ちょっと、燃やしてみたい気もするので、何を燃やすか少し考えてみたいと思っている。

ちなみに、iBook は去年の 11 月位から連続して入手しており、この iBook が 3 台目である


1 台目はスーパーキャパシタ不良で、これを交換してなおした。
2 台目はロジックボード等に故障はなく単にハードディスクが壊れていただけなので、これを交換して完了
そして 3 台目にして、初の「iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム」の iBook となった。

僕が調べたところ iBook のジャンクはだいたい

・スーパーキャパシタ不良
・LCD ケーブル切断
・グラフィックチップの半田不良

というのが多いみたいだ。「スーパーキャパシタ不良」や「LCD ケーブル切断」は、交換したりつなぎなおしたりできるのでいいのだが、今回の iBook のように「グラフィックチップの半田不良」は、僕には根本的に直せないので、本当は手を出さない方がいいのだが、手に入れてみないと不良箇所がわからないので、「もう iBook はやめようかなぁ~」などと思っている。
が、本当にやめるかどうかは本人にも謎である。(iBook はやめて PowerBook にしようとか、本末転倒なことを考えてはいるが、、、)

初ジャンク [iBook G3]2010/01/14 23:40

今年の初ジャンク iBook G3
「通電するが、画面表示しない」という代物であったが、とりあえず起動して画面表示まではするみたい。得したような楽しみが減ったような複雑な気分

さすがにハードディスクはついていなかったので、とりあえずバラバラにした




明日、適当なハードディスクを付けて、動作確認の予定